2018年の不労所得まとめ
2018年の不労所得をまとめてみました!
配当とか優待とかちゃんと計算したことなかったし、自分のためにもまとめてみました。
私はまだまだトータルを増やす段階なので、リスク資産重視で不労所得が第一目的ではないですが、どれぐらい不労所得があるのかは気になりますね!
2018年不労所得
1位:株の配当金
17万7,010円!
税引後です。
配当金が思ったより多くてびっくりしました!
NISAで成長株をそこそこ持ってるんですが、たまたま配当年利が高いのが多いからですかね。
17万かぁ、、、
いいね!
2位:株主優待
13万4,720円!
ほう、まずまず!
私は日常で利用する系の優待を主に持っているので、これだけ年間で家計に貢献しているということですね。
嫁にもっと感謝してもらわなきゃ!笑
そして、株主優待は税金がかからない!
というのが実はかなりポイント高いです。
さっきの配当金は税金で20%ほど減っています。
(NISAで持っている分は税金はかかりません)
なお、株主優待の円換算は私の感覚です。
割引券や使い勝手が微妙なものは8割や6割などとしています。
なお、株主優待株については別記事にまとめているので、こちらをご覧ください!
3位:BCOステーキング
0.1385BTC!
いや、わかりづらい!
執筆時点のBTC価格で円換算すると、、
約6万円!
BCOステーキングは特有の不労所得ですが、れっきとした不労所得です。
知らない方のために・・
CryptoBridgeという仮想通貨取引所の取引所通貨のBCOをステーキング(資産拘束)すると、取引所の収益に応じて配当金がもらえる株の配当金に似たシステムです。
つまり、CryptoBridge社の株を買っているようなものです。
今はBTC価格が下がっていることもあり、円換算すると思ったより伸びませんでした。
しかし、6月ぐらいまでは数千BCOしかステーキングしてなかったことを考えると、2019年はこの数倍はBTCをもらえる予定です!
また、BTC価格がまた上がっていけば、円換算はさらにその何倍にもなる可能性はあります。
来年のこの記事では、
BCOの不労所得が1番多い!
という希望的観測です。笑
もちろんCryptoBridgeの出来高に依存するので、どうなるかはわかりません。
合計
37万1,730円
おぉ〜、マジか!
個人的には思ったより多かったです。
まぁでもこの程度じゃ全然生きてはいけないですね。
最終的には不労所得を増やして月20万ぐらいにはしたいです。
しかし、ストック収入は安定して利益を産む代わりに、通常大勝ちすることはありません。
(BCOはリスク資産かつストック収入もあるという特殊タイプです。大勝ちも大負けもあります。)
資産がないうちにストック収入の比率を増やすと、いつまでも資産が増えません。
トータルが少ないうちはリスク資産を多めにリスクをとって、資産が増えるにつれて徐々にストック収入を生む安全資産比率を増やすのがふつうですね。
その点で、BCOはリスクを取りつつ、うまくいけば将来の莫大なストック収入に直結してるので好きなのかもしれません。
私も5000万ぐらいまではリスクをとって、まだまだ攻めていきます!
以上!
本記事で書いているBCOステーキングを開始する方法はこちら