副業禁止なのに副業で会社設立しちゃったサラリーマンのブログ

サラリーマンですが副業で会社作ったり解散したりしてます。とりあえず億を目指し、楽しみながら投資中。



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CryptoBridgeの新たなユーザー要件:利用規約への同意方法

CryptoBridgeで新たなユーザー要件が追加されたことにより、すべてのユーザー利用規約への同意が必要です。

(米国在住の場合のみ、本人確認も必要)

 

米国在住の方以外は、本人確認などの面倒なことではなく、あくまで利用規約に同意するだけです。

 

  • 〜2019年3月7日(UTC0:00)まで
  • ローカルクライアントの場合はアップデートが必要

 

同意せずに猶予期間を過ぎると、アカウントが一部制限されるようです。

ただし、凍結というわけではなく、その後に同意などの申請をすれば制限解除されるようですが。

いずれにしろ、普段ログインしない方も期間内に同意しておいた方がいいでしょう!

 

また、注意点として、ローカルクライアント(ダウンロード版)の場合、最新版へのアップデートが必要です!

(2/27現在、最新verは0.16.3)

私の場合、古いバージョンでは同意のポップアップが出てきませんでした。

最新版は必ず公式サイトのリンクからダウンロードして下さい。

 

公式:https://crypto-bridge.org/

f:id:hanchooo:20190227081809j:image

 

 

利用規約への同意方法

 

この記事の読者に米国在住の方は少ないとおもうので、米国在住以外を前提とします

いや、方法というほどのことではないですが…笑

知らずにいきなりポップアップが出てきてびっくりした方のために、一応書いておきます。

 

まずは、CryptoBridgeへアクセスしてログインして下さい。

 

f:id:hanchooo:20190227003254p:plain

 

最新版では、ログインすると利用規約への同意のポップアップが表示されます。

 

f:id:hanchooo:20190227003309p:plain

 

同意でよければ、

  • 2つチェックを入れる
  • 米国市民かの問いには「いいえ」
  • 「COMFIRM」

で完了です!

 

よく読まずに、米国市民かの問いに「はい」で回答しないように注意しましょう!笑

本人確認が必要になってしまいます。

 

 

ステーキングだけしていて、普段は全くログインしておらず、情報も追っていないユーザーも数多くいると思います。

運営ががんばっているように、すべてのユーザーに届くために情報拡散に協力するしかないですね!

 

この同意や米国市民への本人確認を導入することにより、法的措置等のリスクの排除や開発に対する法的制限を取り除きました。

ユーザーへの負担がかなり少ない方法を選択したと思いますし、今後最大限の効果を発揮することを期待しています!

 

以上!